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癒しの効果と断熱効果を両立する壁面緑化の良さ

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暑い夏を乗り切るための断熱効果を発揮する

暑い時期を迎えると室内温度が急上昇し快適に過ごせなくなることから、様々な工夫で乗り切る方法が行われます。その乗り切る方法として、一般家庭だけでなく学校などの公共施設で行われるのが壁面緑化です。壁面緑化は別名グリーンカーテンと呼ばれ、外壁に園芸用の網や支柱を設置し、朝顔などの蔓として伸びる植物を成長させて生い茂らせます。グリーンカーテンの良さというのは、自然の力で室内の温度を低くしてくれる点です。植物を壁に沿って成長させることによって、室内温度を上げる要因の日光が直接当たる範囲を少なくします。そして植物は常に葉先から水分を放出するので、その水分が気化することで周りの熱を奪うのです。

グリーンカーテンを取り付けることで室内の温度が減り、エアコンの設定温度を低くしなくても済むことから省エネにもつながります。そして多種多様な花を咲かせる植物を植えれば、自然の風合いを取り入れられるので癒し効果を発揮するのです。

植える植物によっては収穫も楽しめる

グリーンカーテンは暑い夏を乗り切るのに最適と言いましたが、もう一つの楽しみといえば植える植物によっては収穫が楽しめることです。わかりやすい例でいえば、ゴーヤとキュウリそしてサツマイモです。これらの野菜類もまた、朝顔と同様に蔓を伸ばして成長する植物なのでグリーンカーテンにできます。しっかりと夏の間に栄養と水分を与えて成長させれば、最低でも1か月後にはゴーヤやキュウリといった夏野菜は収穫しておいしく食べられます。そしてサツマイモを植える場合には2か月以上かかりますが、植物を片づけた後に秋に焼き芋を楽しめます。

壁面緑化は、つる性の植物などで壁面を植物で覆うことです。断熱効果があるため冷房・暖房を効率的に使えるようになり、視覚的にも緑が目に優しく、建物を紫外線などから守れるというメリットがあります。